53 個の開発ツールを、常に最新に — 上流の新しいリリースは数時間以内に apt に届きます。 Discord に参加

📅 より、apt ミラーの利用にはサブスクリプションが必要になります。 料金を見る · 🆓 ずっと無料のミラーがあります

🐳 最新の unregistry を Debian にインストール

外部レジストリなしで、Docker イメージをリモートサーバーへ直接 push

最新バージョン: 0.4.3 · 更新日 2026-07-08
提供元バージョン
deb.griffo.io0.4.3 ✅
公式 Debian🚫 パッケージなし
← ホームに戻る

unregistry とは

unregistry は Pasha Sviderski が作った軽量なコンテナイメージレジストリです。イメージを Docker デーモンのストレージから直接保存・配信します。同梱の docker pussh コマンドを使えば、SSH 越しにリモートの Docker サーバーへイメージを直接 push でき、足りないレイヤだけを転送するので効率的です。

😤 Docker でのデプロイのつらいところ:
  • Docker Hub / GHCR: コードを公開するか、プライベートリポジトリに課金するか
  • レジストリのセルフホスト: 保守も、セキュリティも、費用も、また一つ増えます
  • save / load: サーバーに 90% 存在していても、イメージ全体を転送してしまいます
  • リモートで再ビルド: 時間もサーバー資源も浪費し、本番ビルドのデバッグをすることに
✅ unregistry による解決: docker pussh myapp:latest user@server、これだけです。レジストリの用意も、サブスクリプションも、中間ストレージも不要で、足りないレイヤだけが SSH で直接届きます。
🚀 最新版であることの意味: unregistry は活発に開発されており、性能改善、SSH 処理の強化、containerd 連携の改善、新しいデプロイ機能が頻繁にリリースされます。最新版ではレイヤの重複排除とマルチプラットフォーム対応が向上しています。

⚡ unregistry の主な機能

🚀 直接転送

SSH 越しにイメージをリモートサーバーへ直接 push できます。中継レジストリも、開けたポートも不要。効率的な 1 対 1 の転送だけです。

📦 レイヤの重複排除

Docker イメージ版の rsync のように、足りないレイヤだけを転送します。イメージの 90% が向こうにあるなら、転送されるのは残りの 10% だけです。

🔒 安全な設計

認証と転送に SSH を使います。レジストリ用のポートを開ける必要も、追加のセキュリティ設定も要りません。

⚡ セットアップ不要

維持すべきレジストリの基盤がありません。Docker と SSH が使えるサーバーなら、どこでも動きます。

🏗️ CI/CD にすぐ使える

デプロイのパイプラインに最適。ローカルでも CI でもビルドし、レジストリの手間なく本番サーバーへ直接送れます。

🌐 マルチプラットフォーム

containerd のイメージストアにより、マルチプラットフォームのイメージに対応。ARM と x86 のイメージを効率よくデプロイできます。

🚀 公式アーカイブより、いつも先へ: Debian と Ubuntu は、リリース時点でパッケージのバージョンを固定します。このリポジトリは上流の新しいリリースを、たいてい数時間以内に公開します。apt upgrade を実行するだけで、常に最新版を使い続けられます。

📦 deb.griffo.io からインストールする

コマンドの実行方法

ステップ 1: リポジトリを追加する

sudo install -d -m 0755 /etc/apt/keyrings
curl -fsSL https://deb.griffo.io/EA0F721D231FDD3A0A17B9AC7808B4DD62C41256.asc | sudo gpg --dearmor --yes -o /etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg
echo "deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg] https://deb.griffo.io/apt $(lsb_release -sc 2>/dev/null) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/deb.griffo.io.list > /dev/null
sudo apt update
install -d -m 0755 /etc/apt/keyrings
curl -fsSL https://deb.griffo.io/EA0F721D231FDD3A0A17B9AC7808B4DD62C41256.asc | gpg --dearmor --yes -o /etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg
echo "deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg] https://deb.griffo.io/apt $(lsb_release -sc 2>/dev/null) main" | tee /etc/apt/sources.list.d/deb.griffo.io.list > /dev/null
apt update
sudo apt install extrepo
sudo extrepo enable griffo
sudo apt update

🆓 ずっと無料のミラーがあります。 deb-free.griffo.io は、アカウントもサブスクリプションもなしでパッケージをずっと無料で配布しています。上流より最大2か月遅れ、セキュリティ修正は即座に公開されます。現在収録しているのは cliamp、Ghostty、lazydocker、Oh My Posh と Zed です。Unregistry は含まれていないため、今日入手する方法は上のリポジトリだけですが、ご要望があれば追加できます。

無料ミラーの仕組み →

🧩 extrepo オプションについて。 extrepo は外部リポジトリを扱う Debian 標準のツールです。署名済みメタデータと照合して鍵を検証したうえで、sources ファイルの作成と署名鍵のインストールを代わりに行います。このリポジトリは griffo、ずっと無料のミラーは griffo-free という名前で登録されているので、Debian(bookworm、trixie、forky、sid)では上のコマンドだけで設定は完了です。

extrepo が用意するのは sources ファイルと鍵だけなので、サブスクリプションの認証情報は引き続き /etc/apt/auth.conf.d/deb.griffo.io.conf に書きます。extrepo は Debian のスイート向けメタデータしか公開していないため Ubuntu は対象外です。Ubuntu では sudo または root のコマンドを使ってください。

ステップ 2: unregistry をインストールする

# unregistry と docker-pussh をインストール
sudo apt install unregistry docker-pussh

# インストールを確認
docker pussh --version
# unregistry と docker-pussh をインストール
apt install unregistry docker-pussh

# インストールを確認
docker pussh --version

🎯 基本的な使い方

シンプルなイメージの push:

# ローカルでイメージをビルド
docker build -t myapp:latest .

# リモートサーバーへ直接 push
docker pussh myapp:latest user@server.example.com

# これだけです。イメージはもうリモートサーバーにあります

応用的な使い方:

# SSH 鍵を使って push
docker pussh myapp:latest ubuntu@192.168.1.100 -i ~/.ssh/id_rsa

# SSH ポートを指定
docker pussh myapp:latest user@server:2222

# マルチアーキテクチャのイメージで、特定のプラットフォームを指定
docker pussh myapp:latest user@server --platform linux/amd64

# デプロイスクリプトの中で使う
docker pussh myapp:$VERSION deploy@prod-server
ssh deploy@prod-server docker run -d myapp:$VERSION

CI/CD への組み込み:

# GitHub Actions の例
- name: Build and deploy
  run: |
    docker build -t myapp:${{ github.sha }} .
    docker pussh myapp:${{ github.sha }} deploy@staging-server

🚀 deb.griffo.io を選ぶ理由

📊 インストール方法の比較:
  • 公式 Debian: 公式リポジトリには存在しません
  • 手動スクリプト: 更新も依存の管理も手動
  • Homebrew: 使えるプラットフォームが限られます
  • deb.griffo.io: 最新版を自動更新でお届け

📦 パッケージのビルドリポジトリ

Debian パッケージは、この GitHub リポジトリで自動的にビルド・管理されています:

🔗 関連パッケージ

deb.griffo.io では、こちらも配布しています:

🎯 こんな方に: コンテナをデプロイする DevOps エンジニア、イメージ配布を簡単にしたい開発者、レジストリの複雑さを避けたいチーム、ホームラボ好き、Docker イメージを効率よく転送したいすべての方。

📦 このリポジトリの最近のリリース

❓ よくある質問

Unregistry は公式の Debian リポジトリにありますか?

ありません。Unregistry は公式 Debian アーカイブにパッケージ化されていません。現在このリポジトリが唯一の apt ソースで、Unregistry 0.4.3 を配布しています。

Debian に最新の Unregistry を入れるには?

上の手順で deb.griffo.io リポジトリを一度追加してから、sudo apt install unregistry を実行してください。新しいリリースは、いつもの sudo apt upgrade で届きます。

パッケージは署名されていますか? どのようにビルドされていますか?

すべてのパッケージはリポジトリの GPG 鍵(EA0F721D231FDD3A0A17B9AC7808B4DD62C41256)で署名されており、誰でも中身を確認できる公開の GitHub パッケージングリポジトリで、上流のリリースからビルドされています。

Debian のどのリリースに対応していますか?

Debian 12 Bookworm、Debian 13 Trixie、Forky、Sid。