⚡ 64 個の開発ツールを、常に最新に — 上流の新しいリリースは数時間以内に apt に届きます。 Discord に参加

📅 より、apt ミラーの利用にはサブスクリプションが必要です。 料金を見る · 🆓 ずっと無料のミラーがあります · 🔐 apt が 401 を返しますか?

🌈 最新の rgrc を Debian にインストール

Rusty Generic Colouriser:コマンドの出力に色を付ける、Rust で書き直された高速な grc

最新バージョン: 0.6.35 · 更新日 2026-10-13
提供元バージョン
deb.griffo.io0.6.35 ✅
公式 Debian🚫 パッケージなし
← ホームに戻る
📌 特定のリリースに入れますか? Debian 12 (bookworm) · Debian 13 (trixie) · Debian 14 (forky) · Debian Sid

rgrc とは

rgrc(Rusty Generic Colouriser)は、定番の grc を Rust で書き直した高速なツールです。コマンドの前に置くだけで、その出力に色を付けます。ping、df、ls、ps、docker、journalctl、kubectl、dig、mount、ip、netstat など合計約 97 のコマンドに対応し、それぞれ grc/grcat 形式の設定ファイルで制御されます。設定はバイナリに組み込まれているのでインストール直後から使え、パイプにも色を付けられます(df -h | rgrc -c df)。よく使うコマンドを自動で色付けするシェルエイリアスは、~/.bashrc か ~/.zshrc に 1 行足すだけです。パッケージ名もコマンド名も rgrc です。

🚀 最新版であることの意味: rgrc は若く進化の速いプロジェクトで、リリースのたびに新しいコマンド設定、オプション、修正が加わります。Debian と Ubuntu の公式アーカイブにはまったく含まれておらず(Debian にあるのは元の Python 版 grc だけです)、上流は GitHub のリリースにバイナリと .deb を公開するだけで apt リポジトリはありません。手でインストールしたものは自動では更新されません。

⚡ rgrc の主な機能

🌈 約 97 のコマンド

システム、ネットワーク、コンテナ、ログのツールにそのまま対応: df、free、ps、mount、ping、dig、ip、ss、docker、kubectl、journalctl ほか多数。

⚡ 高速なネイティブバイナリ

Python 版 grc の Rust による書き直しなので、色付けのたびにインタプリタを起動する必要がありません。パッケージは静的リンクされた単一のバイナリです。

📦 設定を内蔵

コマンド設定はバイナリに組み込まれているうえ /usr/share/rgrc にもインストールされ、コマンドの対応表は /etc/rgrc.conf にあります。

🔀 パイプでも使える

手元の出力に色を付けられます。df -h | rgrc -c df は名前で設定を選び、標準入力に届いた内容に色を付けます。

🐚 シェルエイリアス

eval "$(rgrc --aliases)" で、rgrc と打たなくても ping、df、docker の出力に色が付きます。除外したいコマンドは --except で指定できます。

🛠️ grc 形式のルール

ルールはおなじみの grc/grcat 形式で、regexp= と colours= の行で書きます。独自のルールは ~/.config/rgrc/ に置きます。

🚀 公式アーカイブより、いつも先へ: Debian と Ubuntu は、リリース時点でパッケージのバージョンを固定します。このリポジトリは上流の新しいリリースを、たいてい数時間以内に公開します。apt upgrade を実行するだけで、常に最新版を使い続けられます。

📦 deb.griffo.io からインストールする

コマンドの実行方法

ステップ 1: リポジトリを追加する

sudo install -d -m 0755 /etc/apt/keyrings
curl -fsSL https://deb.griffo.io/EA0F721D231FDD3A0A17B9AC7808B4DD62C41256.asc | sudo gpg --dearmor --yes -o /etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg
echo "deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg] https://deb.griffo.io/apt $(lsb_release -sc 2>/dev/null) main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/deb.griffo.io.list > /dev/null
sudo apt update
install -d -m 0755 /etc/apt/keyrings
curl -fsSL https://deb.griffo.io/EA0F721D231FDD3A0A17B9AC7808B4DD62C41256.asc | gpg --dearmor --yes -o /etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg
echo "deb [signed-by=/etc/apt/keyrings/deb.griffo.io.gpg] https://deb.griffo.io/apt $(lsb_release -sc 2>/dev/null) main" | tee /etc/apt/sources.list.d/deb.griffo.io.list > /dev/null
apt update
sudo apt install extrepo
sudo extrepo enable griffo
sudo apt update

🆓 ずっと無料のミラーがあります。 deb-free.griffo.io は、アカウントもサブスクリプションもなしでパッケージをずっと無料で配布しています。上流より最大2か月遅れ、セキュリティ修正は即座に公開されます。現在収録しているのは cliamp、Ghostty、lazydocker、Oh My Posh、Uncloud と Zed です。rgrc は含まれていないため、今日入手する方法は上のリポジトリだけですが、ご要望があれば追加できます。

無料ミラーの仕組み →

🧩 extrepo オプションについて。 extrepo は外部リポジトリを扱う Debian 標準のツールです。署名済みメタデータと照合して鍵を検証したうえで、sources ファイルの作成と署名鍵のインストールを代わりに行います。このリポジトリは griffo、ずっと無料のミラーは griffo-free という名前で登録されているので、Debian(bookworm、trixie、forky、sid)では上のコマンドだけで設定は完了です。

extrepo が用意するのは sources ファイルと鍵だけなので、サブスクリプションの認証情報は引き続き /etc/apt/auth.conf.d/deb.griffo.io.conf に書きます。extrepo は Debian のスイート向けメタデータしか公開していないため Ubuntu は対象外です。Ubuntu では sudo または root のコマンドを使ってください。

ステップ 2: rgrc をインストールする

# 最新の rgrc をインストール
sudo apt install rgrc

# インストールを確認
rgrc --version
# 最新の rgrc をインストール
apt install rgrc

# インストールを確認
rgrc --version

ステップ 3: シェルエイリアスを有効にする(任意)

# エイリアスは既定では無効です: この行を ~/.bashrc か ~/.zshrc に追加します
eval "$(rgrc --aliases)"

# 新しいシェルを開くと、いつものコマンドに色が付きます
ping -c 4 debian.org
df -h

🎯 基本的な使い方

1 つのコマンドに色を付ける:

# 色を付けたいコマンドの前に rgrc を置きます
rgrc ping -c 4 debian.org
rgrc df -h
rgrc docker ps
rgrc journalctl -n 50

パイプの出力に色を付ける:

# 名前で設定を選び、標準入力に色を付けます
df -h | rgrc -c df
mount | rgrc -c mount

エイリアスと色の選択:

# ls と ps を除く、対応するすべてのコマンドにエイリアスを設定
eval "$(rgrc --aliases --except ls,ps)"

# 出力をページャーに渡すときも色を強制します
rgrc --color on ping -c 4 debian.org | less -R

設定と独自のルール:

# コマンド設定とメインの対応表
ls /usr/share/rgrc/
cat /etc/rgrc.conf

# 独自のルールはここに、grc 形式の regexp= と colours= の行で書きます
mkdir -p ~/.config/rgrc

# すべてのオプションのリファレンス
man rgrc

🔧 ツール連携

rgrc は既存のターミナル中心の作業にそのまま組み込めます:

  • シェル: bash、zsh、fish の補完がパッケージに含まれ、エイリアスは eval できるシェルならどれでも使えます
  • grc: Debian の Python 版 grc はそのまま残せます。コマンドは grc と rgrc で別々で、rgrc は同じ grc/grcat のルール形式を読み込みます
  • コンテナ: docker ps、docker images、kubectl get pods の出力がひと目で読めます
  • ログ: journalctl の出力でエラーと警告がすぐに目に入ります
  • ネットワーク診断: ping、traceroute、dig、ss、netstat、ip のアドレス、遅延、状態に色が付きます

🚀 deb.griffo.io を選ぶ理由

📊 リポジトリの比較:
  • 公式 Debian: パッケージなし: rgrc は Bookworm から Sid まで、どの Debian リリースにも含まれていません。Debian にあるのは元の Python 版 grc だけです
  • 上流のバイナリ: ダウンロードした日には最新ですが、上流は GitHub のリリースにバイナリと .deb を公開するだけで apt リポジトリがないため、apt upgrade が新しいバージョンを見つけることはなく、リリースのたびに手動でダウンロードし直すことになります
  • cargo install でビルド: Rust ツールチェーンが必要で、アップグレードのたびに再ビルドになり、man ページ、補完、設定ファイルも入りません
  • deb.griffo.io: 最新版を自動更新で

📦 パッケージのビルドリポジトリ

Debian パッケージは、この GitHub リポジトリで自動的にビルド・管理されています:

🔗 関連パッケージ

deb.griffo.io では、こちらも配布しています:

🎯 こんな方に: ping、df、ps、docker、journalctl の出力を一日中読むシステム管理者や開発者、grc をもっと速く Python なしで使いたい方、パイプの出力に色を付けたい方、そしてエラーや警告をひと目で見つけたい方に。

📦 このリポジトリの最近のリリース

❓ よくある質問

rgrc は公式の Debian リポジトリにありますか?

ありません。rgrc は公式 Debian アーカイブにパッケージ化されていません。現在このリポジトリが唯一の apt ソースで、rgrc 0.6.35 を配布しています。

Debian に最新の rgrc を入れるには?

上の手順で deb.griffo.io リポジトリを一度追加してから、sudo apt install rgrc を実行してください。新しいリリースは、いつもの sudo apt upgrade で届きます。

パッケージは署名されていますか? どのようにビルドされていますか?

すべてのパッケージはリポジトリの GPG 鍵(EA0F721D231FDD3A0A17B9AC7808B4DD62C41256)で署名されており、誰でも中身を確認できる公開の GitHub パッケージングリポジトリで、上流のリリースからビルドされています。

Debian のどのリリースに対応していますか?

Debian 12 Bookworm、Debian 13 Trixie、Forky、Sid。